mac book air 2010にmac os 10.13を入れた

もしかしたら10.8.5よりサクサク動くかもしれない。

 

実は、10.8.5だとインストールできないソフトがあり10.9.5にバージョンアップして使っていた。

mac book aircore2Duo+2Gメモリとかなり低スペック。

 

10.9.5でネットをしていてもウナリを時々あげていた。

 

たまに心配になったけど、なんとかやりくりしていた。

 

今回mac os 10.13はフラッシュストレージのポテンシャルを引き出すという特徴があるということなので、mac book air 2010のSSDのポテンシャルを引き上げて貰いたくなった。

 

インストールは2時間掛かった。

途中ブザー音が1回なった時はドキッとした。

数回ウナリを上げたが最後のほうは静かなものでした。

AFS(アップルファイルシステム)というのにSSDだと自動的に切り替わるから、時間は掛かってしょうがないかもしれません。

 

最初立ち上げ時は設定ファイルなど読み込みなどがあったのか、ウナリましたが2回ほど再起動したら、かなり順調です。

 

使用して間もないですが、文字変換機能が大きく変わったように感じます。

起動も10.10に比べて段違いに速いです。10.8.5とそんなに遜色ないかと思います。

 

今回のOSは古い機種でも試す価値あり!!

ただインストールしているソフトがアップデートに対応しているかは要注意です。