特別区経験者採用の内容と対策
いま働いているところでも頑張っていきたいけど、いつクビになるか分からない。
なので資格や転職する際に欲しがられる人材になりたい。
どうすればお金を稼げるかを2021年は特に考えていこうと思っている。
株でもいいし、ヤフオクやメルカリで販売でもいい。
ただキチンと稼げるようになるのが大切だと胸に秘めて努力していく。
朝早起きして1つでも何か覚える。
そんな積み重ねをしたい。
そんなセンチメンタルなことを考えるのは春先だからだろうか。
さて、転職はハードル高く年齢を重ねるとチャレンジしづらくなってくる。
でも40代になっても人生まだまだ。
気づいた時がやり直せるタイミングだ。
ありがたいことに公務員の年齢制限が緩くなり人生再挑戦しやすくなっている。
就職氷河期世代やくすぶっていると思っている人は再起のチャンスだ。
ただ試験は対策なくしては先に進めない。
調べてた結果、下記のことで対策していく。
①教養試験・専門試験対策
⇒
教養試験・専門試験は過去問を解くことが一番の対策とのこと。
ちと高いけど下記をポチリ。
明日土曜日に届くとのことで、パラパラ見ようと思う。
¥2,860
②論文対策 ⇒ 模範解答集
配点が高い。論文の高得点者が合格。
模範解答を覚え、本番では覚えた論文を機械的に書く。
模範解答はどの様に手に入れるかはこれからの調査。
③面接対策 ⇒ 特別区職員ハンドブック
面接ネタ、テーマ対策は特別区職員ハンドブックが有効とのこと。
・各区の課題
・公務員ネタを習得
下記はまだ買ってない。
時事ネタなので最新のを買わないとダメだよね。
図書館には見つからなかったので過去問やってやる気になったら買わないとね。
公務員が全てではないけど、資格試験も勉強し頑張っていかないと。
行政書士のなる本を読んで、気持ちをまた盛り上げないとね。